大網お助け隊 事業概要
私たちの事業は、ふだん普通にできていた日常生活ができなくなって困っている人や、脆弱な高齢者、障害者、子育てなどで手助けを必要とする人たちの、生活課題に資することを目的に必要な事業を行っております
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高齢者の生活支援
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子育て世代の支援
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障害者への支援
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一般の生活課題の支援
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高齢者の外出支援
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学童・園児の預かり・送迎
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パソコン教室の事業
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その他この法人の目的を達成するために必要な事業
理念
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利用者の求めるニーズに素早く対応します。
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利用者の立場に立った親切丁寧な対応と、納得のいく作業をします。
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利用者のちょっとした困りごとにも対応します。
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利用者の安心・安全にも対応します。
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困りごと生活課題をもった人に、その人自らの内にある生きる力を引き出すような立場で支援します。
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利用者の幅ひろい生活ニーズにも柔軟に対応し、多様なサービスを提供します。
ボランティア活動、4つの原則
ボランティア活動の上で大切なポイント。それがボランティア活動の4原則です。
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自分からすすんで行動する──「自主性・主体性」
ボランティア活動は、自分自身の考えによって始める活動であって、だれかに強制されたり、また、義務として行わせる活動ではありません。友人から誘われたり、あるいは、たとえば学校や会社の行事として参加したり、テレビや新聞で見かけたり...。どんな小さなきっかけでも、自分自身の「やってみよう」という気持ちを大切にすることから、ボランティア活動がはじまります。 -
ともに支え合い、学び合う──「社会性・連帯性」
わたしたちの社会にはさまざま課題が存在します。こうした課題を発見し、改善していくためには一人ひとりが考えることと、多くの人びとと協力しながら力を合わせて行動することが大切です。 -
見返りを求めない──「無償性・無給性」
ボランティア活動は、活動目的の達成によって、出会いや発見、感動、そしてよろこびといった精神的な報酬を得る活動であり、個人的な利益や報酬を第一の目的にした活動ではありません。 (ただし、交通費や食費、材料費などの実費弁償については無償の範囲としています ) -
よりよい社会をつくる──「創造性・開拓性・先駆性」
目の前の課題に対して、何が必要なのか、そして、改善のためにはどうすればよいか。ボランティア活動では、従来の考え方にとらわれることなく、自由な発想やアイデアを大切にしながら、方法やしくみを考え、創り出していくことが大切です。